Google検索方法のいろいろ
曖昧な検索
検索キーワードがはっきりしないときでもGoogleはなんとなく調べてくれます。
もしかしてのところに別の候補が出てきます。
検索 ういんどうず で もしかして ウィンドウズ
2つ以上のキーワードで検索対象を広げる OR
OR検索をする場合、ORは半角大文字になります。
除外検索
除外検索は - を入れて検索。
包丁 -通販 -楽天 検索 半角スペース 半角ダッシュを入れると除外になります。
-がスペース無しで検索すると、下で書いている結合検索になり包丁と通販と楽天であることが結びついているページしか出てきません。
余計なサイトをなくして検索する場合に便利です。
結合検索
包丁-通販-楽天 半角ダッシュで隙間無くつなげるとそれぞれのキーワードが重要になっているページを検索します。
ワイルドカード検索 特定のフレーズが一致するサイトを探すのに便利
検索キーワードを、″○○○○” 半角”ダブルクォーテーションで挟んで検索すると丸ごと一致したサイトを探してくれます。
歌詞からアーティストを探したり法律を探したりできます。
たとえば“果てしなく広がるこの大地”で検索すると
Around The World MONKEY MAJIK – 歌詞タイム
www.kasi-time.com/item-4282.html
果てしなく広がるこの大地(みち)を僕らはまた歩き続けるさ全ての意味が分かるのならばこの瞳で何を見つめるのだろう. IT’S NOW AND ALWAYS HOW DID WE GET THIS FAR WE’RE MAKING A BRAND NEW START NOTHING WILL HOLD ME DOWN
とすぐに結果が表示されます。
論文検索
https://scholar.google.co.jp/schhp?hl=ja
上のURlで検索すると論文が探すことができます。
類似画像検索
https://www.google.co.jp/imghp
検索キーワードを入れる代わりに画像をドロップすれば、同じような画像を探してくれます。
検索結果の表示件数を増やす
検索結果をは普通10件毎であるが、何ページも見る場合非常に面倒です。
その場合、検索画面の設定から検索設定を開く
インスタント検索の結果は表示しないにチェックをいれる
ページあたりの表示件数をドラッグは矢印キーで件数を増やしてやる
表示件数を増やしすぎると結果表示に時間がかかるので注意が必要
クロームの履歴からの検索
グーグルクロームの履歴からの検索もできます。
大量に検索した後、一度検索表示したページが見たくなることもあります。
そんなときは履歴の履歴を検索で一気に絞りきることができます。
Link検索 link:URL
指定したURLにリンクしているサイトを検索したい場合に便利です。
related検索 related:URL
指定したURLの関連サイトを探したい場合はrelated検索が便利です
電卓機能
検索窓に 2+2を入力すると電卓機能が出てきます。
ドル計算 100000円をドルに
外貨の計算も便利です。