WordPressのGutenberg(グーテンベルク)が思いの外使いづらい

WordPressの新エディター・Gutenberg

そういえば以前、モダンな体験がやってくるだの、新しいエディターだの宣伝していたなぁと思い出します。
ワタシ的には全く求めていなかったのですが、バージョンを5.0.0あたりで上げたらグーテンベルグですよ。

ところが使い勝手が悪すぎて記事を書くのも一苦労。

困った点

  1. ビジュアルエディタの一覧が無い。
  2. テキストを見るとhtmlではなくなっている。編集できない。
  3. 画像の挿入がうまくいかない
  4. 記事を書いて、画面の下に行くとうまく記事が挿入できない。
  5. 勉強しないと使えない。

やっぱり戻します。

とにかく今は時間がないので、プラグイン「classic editor」を使ってもとに戻しました。

ただこのプラグインのサポート期限が2021年ということなので、それまでに使いやすくなっているといいですね。

同時に勉強も必要ですね。

何も気づかずやっちゃった人はいないのですか、このところ更新頻度少なく全く気にしていませんでした。4.9.0.0のときにやっておくべきこともあったんですね。

頑張って使えるようにします。

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