ゴム製品のベトベトを除去する方法

古くなったゴムのベトベトを取る

今回のベトベトの除去は、

スポンサーリンク

ロジクール キーボード Logitech Illumination Keyboard Y-UY95

もはや旧式ですが打ちやすく壊れもしないのですが、ソフトパームレストのゴムが経年劣化でベトベトしてきました。

原因は加水分解といって、ゴムと湿気が反して起こる現象ののようです。

ゴム・ラバーのべとべと

写真のようにティッシュを押し付ければくっつく羽目に。

ゴムのベトベト除去で検索すれば、いろんな方法が出ています。簡単なのは、アルコールティッシュや消毒用のアルコールジェルですが、きれいになるが全く効果なし。

重曹を使うというのもありますが、24時間つけ置きということでキーボードでは却下。

一番効果がありそうなのは、無水エタノールということに。

無水エタノール

無水エタノール

 ドラッグストアでも置いていますが、ネットの方ほうが多少お安く購入できます。
ドラッグでは1200円台、ネットでは1000円未満で買うことができました。
無水エタノールでゴムのベタベタを除去

無水エタノールでの除去開始

無水エタノールをティッシュに付けて、擦ると上の写真のようにボロボロとゴムの表面が向けてきます。向けた部分は触るとサラッとしていい感じになっています。

がしかし、サラッとしたのはゴムの表面がなくなったのではなく、ゴム自体が溶けてなくなっていたのでした。そうプラスチックの表面が出ただけです。

良くも悪くもこれでベタベタはなくなりました。(下の写真)

ゴムのベタベタの除去

金属ピカールで研磨する

金属ピカールは、プラスティックや塗装面でも使用することができるので
艶のない表面研磨をすることにしました。

 コンパウンド
 キーボードの研磨後
 布にピカールを付けて、表面を擦って行きます。その後きれいな布で磨き込みます。
これを5回ほど繰り返せば写真のようい、スッキリきれいになります。
ピカール処理のマスキング
 なお、余計な部分を磨かないため写真のようにマスキングをして保護しましょう。
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする