エラーインジケーターといいます
この緑の三角は、エラーチェックのためにあります。
文字列の数値、計算方式が急に違っている、数式が空白のセルを参照しているなど
下の例は、文字列に数値が記入している場合にエラーチェックが入っています。
この場合、会員番号をゼロを入れた3桁で表示したいため文字列にいるのでエラーではありません。
三角にカーソルを合わせると下のウインドウが開きます。
この場合は、数値が文字列として保存されていますとなっていますので消したい場合は
エラーを無視するをクリックすると三角は出なくなります。
下の場合は、掛算の連続に足し算が混ざっていますので、間違いではないかの指摘になります。
矛盾した数式としてチェックされています。
この場合もエラーを無視すれば三角は消すことができます。